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浜松労災病院ー写真展ー

​平成29年度の浜松労災病院におけるホスピタルアート活動は『出合い』をテーマに活動を行い、写真展を開催しました。

写真の撮影には、浜松を中心に活動をする若手写真家の青木遥香氏を

迎え撮影を行いました。​本写真展においては、普段は目にすることのできない病院の裏側やスタッフの素顔に迫っています。

 

平成30年度の労災病院の活動においては、写真展と自助具展を開催しま

した。

写真展は平成29年度より行なっています。普段は目にすることのできない病院

スタッフの方々の素顔を写し出す展示を行いました。

自助具展は、静岡文化芸術大学の「JDP-自助具デザインプロジェクト」と連携し、学生が実際に作った自助具を院内に展示しました。

この展示では、実際に自助具を使用されている患者さんや病院スタッフの方々と学生との交流を生み出し、刺激のある出会いの場となりました。

 

​写真家について

​青木 遥香 (あおき はるか) 浜松市出身

静岡文化芸術大学デザイン学部空間造形学科を卒業。

大学在学時から本格的に写真を撮り始めた。​現在は浜松を拠点に人物、建築、ブライダル、商品など、作品から商業写真まで様々なジャンルの写真を撮影している。

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